中卒後にすぐ入学できる

大学受験をするためには高校を卒業する必要があり、将来医学部を目指すなら中卒後は高校に進学した方がいいでしょう。ただ高校に通わずに大学を受験できるケースがあり、それは高卒認定試験の合格を経る道になります。中学を卒業していて高校を卒業していなければ誰でも受けられるので、中卒後に高卒認定の対策をすれば早ければ高1の年齢で高卒認定の合格が得られます。高卒認定に合格しても18歳にならないと大学受験ができませんが、医学部予備校の中には高卒認定に合格した人向けのコースを用意しているところがあります。大学受験ができない年齢の人が18歳に達して受験が可能になるまでみっちり勉強ができます。高校よりもしっかり対策ができるので合格しやすいかも知れません。

低学力を埋めるための授業

大学受験のために高卒認定を受ける生徒がいてその後に医学部を目指したい人もいます。医学部を目指せる予備校には高卒認定を受けようとする生徒を受け入れているところがあり、高卒認定のサポートもしてくれます。高卒認定は科目数は多いもののそれぞれの科目の難易度はそれほど高くなく、合格したからと言って高校で学ぶ範囲を全て終えているわけではありません。一般的な高校生に比べると学力が低い可能性があり、そのままの調子で勉強しても医学部への合格は難しくなるでしょう。高卒認定者向けのコースは高校生向けのコースよりも低いレベルから授業が受けられるようになっていて、少しずつレベルアップできます。早ければ18歳で合格できますし、高卒認定合格から数年後に合格できる人もいます。